【完全ガイド】法律初学者が予備試験突破を実現する合格戦略

あなたは、

• 初学者が予備試験に合格するための戦略を知りたい
• 初学者でも限られた時間の中で、予備試験合格を目指せる具体的な学習計画を知りたい

このような悩みを抱えていませんか。 

予備試験は、日本でも最高難度の法律資格試験の1つです。 

多くの法律初学者にとって難易度の高い試験のため、勉強の途中で挫折してしまう人も少なくありません。 

一方で、法律初学者でも3年で合格を掴んだ人も存在し、彼らには共通する学習戦略があります。 

それは、

• 早期のアウトプット重視
• 短答→論文→口述の一貫した段階的対策
• 無駄を省いた科目別のメリハリ学習
• 長期戦を走り切るメンタル管理
• 合格者の思考法を取り入れる効率的勉強法

です。

これらを正しく組み合わせて継続した人ほど、最短で合格に近づいています。

この記事では、法律初学者が予備試験を突破するために必要な合格戦略の全てを、3年間のロードマップとして体系的に解説します。

さらに、予備試験1桁合格者のノウハウが凝縮された「ヨビロン」の活用法にも触れながら、最短ルートで合格を狙うための実践的な方法をご紹介します。

具体的には、

• 1章では、法律初学者が予備試験突破を実現する合格戦略の基本
• 2章では、初学者のための科目別・時期別の具体的学習方法
• 3章では、初学者が3年間継続するための心構えとモチベーション
• 4章では、初学者の合格戦略を実現する「ヨビロン」活用法

をそれぞれご説明します。

この記事を読むことにより、「予備試験合格までに何を、どの順番で、どう進めればいいか」その全体像を理解することができ、法律初学者でも、3年で予備試験を突破する戦略を身に付けることができるでしょう。 

1章：法律初学者が予備試験突破を実現する合格戦略の基本

予備試験は「日本で最も難しい国家試験の1つ」と呼ばれ、初学者にとっては途方もない挑戦に見えるかもしれません。

しかし、実は合格者の中には法律知識ゼロから3年で突破した初学者も数多くいます。

合格者たちの共通点は、闇雲に勉強するのではなく「合格までの戦略」を早い段階で固めたことです。

そこで、この章では、初学者が必ず知っておくべき合格戦略の土台を解説します。

1-1：初学者の合格戦略｜早期のアウトプットが鍵

初学者が陥りやすい失敗は、「インプットを完璧にしようとして勉強が進まない」という状況です。

基本書を読み込み、講義動画を何時間も見続け、結局アウトプットに進めないまま時間だけが過ぎてしまうというパターンは予備試験において最も危険です。

合格者は、最初からインプットが未完成でもアウトプットを優先しています。

なぜなら、予備試験の短答・論文・口述は、全て「問題を解いて、考え、表現する力」を試す試験だからです。

どれほど知識を詰め込んでも、答案に落とし込めなければ得点にはなりません。

もう１つの理由は、アウトプットを先行すると、「何が理解できていないのか」が一気に可視化され、必要な知識に絞ってインプットできるため、学習効率が飛躍的に向上するからです。

以上の理由から、早期のアウトプットが非常に重要になります。

そのため、初学者が取るべき戦略は「インプット5割」「アウトプット5割」です。

そして、法律知識ゼロの状態でも短答問題の演習は1年目から始めるべきです。

これは「問題を読む→無理にでも考える→解説を読む→知識を補う」という流れが初学者の最速成長ルートとなるからです。

1-2：必要な学習時間は3,000～10,000時間の現実

予備試験は一般的に「3,000～10,000時間」の学習が必要と言われています。

必要な時間の幅が大きく見えますが、これは初学者か経験者か、フルタイムで学習できるか、社会人かによって大きく変わるからです。

ただ、実は、初学者のうち、約3,000時間〜4,000時間をかけて合格する合格者が多いのが現実で、独学で教材の選択を誤ったり、インプット偏重に陥ると、5,000〜10,000時間かけても合格しないケースもあります。

一般に、初学者が合格する典型的な学習ペースは次のとおりです。

• 1年目：600〜1,200時間（基礎固め＋短答演習）
• 2年目：1,000〜1,500時間（論文対策の中心年）
• 3年目：1,000〜1,500時間（総仕上げ）

特に注意すべきは「論文の実力は量に比例している」という事実です。

1通や2通書いただけで伸びることはなく、多数の答案作成の練習をする中で初めて気が付くことは多々あります。

だからこそ、3年間でどれだけアウトプット中心の学習時間を積み上げられるかが合格を左右します。

1-3：短答・論文・口述を見据えた段階的学習計画 

予備試験は「短答→論文→口述」という3段階の形式で行われる試験です。

初学者の多くは短答ばかりに集中しますが、これは最終的に大きな遠回りになります。

なぜなら、論文試験こそ予備試験の核心であり、論文対策が短答対策にも直結するからです。

そのため、以下の点を早期に認識することが大切です。

• 論文対策の知識が短答対策の基礎になる
• 論文を早く始めないと合格レベルまで到達しない
• 口述試験では論文試験に必要な知識がほぼそのまま使われる

つまり、初学者こそ「論文を早期に始める」という逆説的な戦略が必要です。

ただし、論文対策を始めても最初は書けなくて当然です。

ほぼ全員が最初の50通は苦しみますが、重要なのは、書けない理由を分析し、改善し、再度書くというサイクルを途切れさせないことです。

一見地道で苦しいと思えるこの過程が、実は、初学者が予備試験を合格するための重要なステップです。

2章：初学者のための科目別・時期別の具体的学習方法

初学者が最短で予備試験に合格するには、「何を・いつ・どの順番で」学ぶかが極めて重要です。

予備試験は科目数が多く、全てを一気に仕上げることは不可能です。

だからこそ、時期別に「やるべき科目と学習方法」を固定することが、合格者の共通点となっています。

そこで、この章では、1年目・2年目・3年目の学習戦略と、科目別に注意すべきポイントを具体的に示します。

2-1：1年目｜基本三科目の基礎固めと短答対策

初学者の1年目に最優先で取り組むべきことは、基本三科目（憲法・民法・刑法）」の基礎固めと短答対策です。

なぜなら、この三科目は法律の基本であり、他の科目の理解にも強く影響するからです。

つまり、この三科目は予備試験の「土台」とも言えるため、丁寧に進めて行く必要があります。

具体的な基礎固めの方法は、以下のとおりです。

■基礎講義（インプット）は1周にこだわらない

最初から完璧を目指さず、理解できない部分は飛ばして構いません。

大切なのは「まず全体像をつかむ」ことです。

■短答過去問に早期に着手する

知識ゼロの段階でも問題を解いて構いませんし、間違いが多くてもこの段階では気にする必要がありません。

「問題文を読む→自力で考える→解説で補う」という循環で理解を一気に深めましょう。

■民法は早期に学習する

民法は分野が広く論点が膨大で学習時間がかかるため、いかに早期に着手するかが合否に大きく影響します。

また、商法や民事訴訟法の理解にも影響する部分があるため、できるだけ早期に学習することをおすすめします。

■行政法・商法は「触れる程度」に学習する

行政法や商法などの科目は日常生活で馴染みのない方も多く、いきなり理解するのは難しい科目です。

また、民法の学習を終えると理解が深まることもあります。

そこで、1年目ではメインとせず、短答頻出部分のみ押さえておくのがいいでしょう。

2-2：2年目｜論文式試験の答案作成力を本格強化

2年目は、予備試験の学習の中でも最も負荷が高まり、実力の差が大きく表れる「山場」になります。

この年に「論文を書く力」をどこまで伸ばせるかが、合否に大きく影響します。

2年目の戦略のポイントは以下のとおりです。

■論文演習を「毎週」書く 

論文試験では、知識があってもそれを答案という形で適切に表現できなければ得点に繋がりません。

そこで、論文の学習はインプットよりも「書く量」を重視しましょう。

週に最低1通、可能なら2通以上書くペースが理想です。

■答案構成力を鍛える

論文試験では、問題の本質を押さえることが大切です。

そのため、最初から長文の答案を書く必要はありません。

まずは答案構成を通じて、「何が問われているのか」「どの論点が問題になるか」を把握する力を養うことが重要です。

■論文の型を覚える

論文は自由記述ではなく、一定の「型」に沿って書く必要があります。

型を身につけることで答案の構成が安定します。

論理の流れや結論への導き方を意識しながら答案を組み立てることが重要です。

■短答対策は維持する

短答対策は2、年目で一気にレベルを引き上げる時期でもあります。

論文と並行して過去問を2周、3周と繰り返し、知識を定着させていく必要があります。

2-3：3年目｜総合力向上と模試活用での実力確認 

3年目は、これまでの学習成果を実戦レベルへ引き上げる「総仕上げの年」です。 

この段階で特に重要となるポイントは次の3つです。

■弱点科目の底上げ

過去問分析を基に、点数が伸びない科目や論点を特定し、その部分を重点的に補強していきます。

特に民法・刑法は論文の中心科目であり、これらで安定して得点できるかどうかが合否の大きな分岐点となります。

■模試で本番力をつける

3年目は必ず模試を受けましょう。

なぜなら、予備試験の論文試験の突破には「体力×時間管理×緊張耐性」が欠かせない要素で、これらは本番形式の模試でしか身に付かないからです。

■短答・論文・口述を同時進行で管理

この時期には、短答・論文・口述の全科目を「横断的に思い出す力」が求められます。

1・2年目に学んだ知識や論証を再整理し、本番で即座に引き出せる状態まで仕上げることが重要です。 

2-4：過去問演習から学ぶ出題傾向と効率的復習法

過去問は、初学者にとって最も効率よく実力を伸ばせる「中心教材」です。

そのため、過去問の扱い方を誤ると、予備試験の合格から一気に遠ざかってしまいます。 

過去問演習で特に意識すべきポイントは次のとおりです。

■最初は「完璧に理解しようとしない」

初学者が初回で過去問を完璧に理解するのは不可能です。

まずは論点を大まかに把握し、反復して解くことで徐々に知識を定着させていきましょう。

■出題傾向を把握する

過去数度にわたって同じ論点が問われることも少なくありません。

こうした出題パターンに気づけるかどうかで学習効率は大きく変わるため、過去問演習ではどのような論点が頻出なのか、確認しながら進めるのがおすすめです。

■復習は「1回目より2回目が大事」

過去問は1回解いただけでは知識が定着しません。

2周、3周と繰り返すことで、ようやく「本番で使える知識」として身につきます。

■論文過去問は「答案構成」から入る

論文過去問は、いきなり答案を書くのではなく、まず骨格となる答案構成から始めることをおすすめします。

問題文を読む→ 骨格を組み立てる→出題者の意図を読む、という思考プロセスの訓練になるからです。

3章：初学者が3年間継続するための心構えとモチベーション

予備試験は短期間では攻略できない「長期戦」です。

特に法律初学者は、1年目は学習範囲の広さに圧倒され、2年目は論文対策の難しさに苦しみ、3年目にはスランプを経験することが多いでしょう。

合格できるかどうかを決める最大の要因は、「どれだけ継続できるか」という点です。

そのため、戦略的にメンタルを維持する仕組みをつくることが重要です。

そこで、この章では、初学者が3年間勉強を続け、合格ラインまでたどり着くためのメンタル戦略をまとめます。

3-1：完璧主義を捨てて戦略的に合格を目指す思考

予備試験に挑む初学者が最も陥りやすいのが「完璧主義」です。

例えば、次のような行動が典型例です。

• 基礎講義や基本書の内容を全て理解しようとする
• 知らない論点に過度の不安を抱える
• 論文答案を完璧に書こうとして手が止まる

これらは全て学習の停滞に直結します。

予備試験は「完璧な理解」を求める試験ではありません。

求められているのは、「出題者が問いたい本質に気づき、合格ラインを超える答案を書く力」です。

そのため、完璧を追うのではなく「合格するためのポイントだけ押さえる」という割り切りが大切であり、こうした割り切りができると、学習の優先順位が明確になり、長期学習を安定して続けられるようになります。

例えば、

「全科目の8割を理解すれば十分戦える」

「不足している2割は答案構成力でカバーできる」

というように、完璧を追うのではなく「合格のための思考」を持つことが重要です。

3-2：学習を習慣化する効率的スケジュール管理術

初学者が学習を継続するには、予備試験の勉強を「生活の一部」に落とし込む必要があります。

そのために、以下の３つを意識しましょう。

■勉強を習慣化する

勉強は、意志だけでは継続が難しいものです。

毎日同じ時間・同じ場所でやることで、日常生活の一部にして、歯磨きのように「やるのが当たり前」の習慣にしましょう。

■勉強時間を固定する

社会人でも学生でも、時間は有限です。

朝型・夜型それぞれの生活に合わせ、毎日1〜3時間を必ず確保する仕組みをつくることが重要です。 

■スケジュールは「大まかに管理」

週ごとに「短答×3」「論文×2」など、ざっくりした枠で管理すると継続しやすくなります。

細かい計画は挫折の原因になるため、あえて大枠管理の方が効果的です。

さらに、スマホアプリやタスク管理ツールを活用すると、「積み上げている感覚」が可視化されるため強力なモチベーションとなります。

3-3：停滞期を乗り越えるモチベーション維持の工夫

初学者は、学習を継続していると必ず停滞期を経験します。

• 論文が書けない
• 短答の点数が伸びない
• 暗記が追いつかない

こうした壁に直面することもあるでしょう。

停滞期は、誰もが経験する「成長直前のサイン」でもあります。

この停滞期を乗り越えることができれば、予備試験合格に近づけます。

停滞期の乗り越え方は次の3つです。

■微成長を実感する仕組みを作る

停滞期を乗り越えるためには、自分の成長を感じることが大切です。

例えば、「論文の答案構成が速くなった」「短答の正答率が5％上がった」など、小さな成長を記録し、可視化することが重要です。

■勉強仲間・コミュニティを活用する

孤独はメンタルの敵です。

オンライン学習コミュニティやSNS上の受験生と繋がることで、停滞期の強力な支えになります。

■「できた自分」や「頑張っている自分」を意識的に褒める

予備試験の勉強は毎日がハードです。

だからこそ、「今日は30分だけでも集中できた」など、ポジティブに自分を評価する習慣を持つと継続が安定します。

3-4：合格体験者の話から学ぶ継続のコツ

予備試験の合格者は学習法こそ異なりますが、「継続のための工夫」という点は共通しています。

以下が代表的な3つの工夫です。

■「記録」を徹底する

学習時間を記録し、進捗を可視化している合格者は非常に多いです。

これは、可視化によって「これだけやってきた」という自信に繋がるためです。

■「アウトプット中心」に切り替えるタイミングが早い

最初の半年〜1年でアウトプットに舵を切った初学者ほど合格率が上がります。

「書く→解く→振り返る」という循環が、実力向上の中心になります。

■「無理をしない仕組み」を作っている

合格者ほど、頑張りすぎるのではなく疲れたら早めに休んだり、週1日は勉強しない日を作るなど、自己管理が上手い傾向にあります。

合格者は、このようなことを実践した結果、メンタルの消耗を抑えつつ、長期戦の予備試験を安定して走り切る力を身に付けています。

4章：初学者の合格戦略を実現する「ヨビロン」活用法

予備試験の合格者の多くが指摘するのが、「独学だけでは限界がある」という現実です。

特に法律初学者の場合、

• どの範囲を
• どの順番で
• どれだけ深く学べばいいのか

を自力で適切に判断するのは非常に難しいのが実情です。

そこで、多くの初学者が効率的な学習ルートを確保するために選んでいるのが、『予備試験専門のオンライン教材「ヨビロン」』です。

本章では、ヨビロンを活用することで初学者が合格へ最短距離で近づける理由を解説していきます。

4-1：予備試験1桁合格者の戦略が学べる独自ノウハウ

ヨビロン最大の特徴は、予備試験1桁合格者の思考過程や学習戦略が体系化されている点です。

予備試験は、知識の量だけで突破できる試験ではありません。

必要なのは、「問いの本質をつかむ思考」と「それを論文へ落とし込む技術」です。

この点、ヨビロンでは以下のような「合格者目線」の学習が手に入ります。

• どの論点を深掘りするのか
• 短答で落とせない頻出ポイントはどこか
• 出題者の意図をどう読み解くか
• 答案構成のスピードをどう上げるか

初学者が、特に時間を浪費しやすいポイントが体系化されているため、遠回りせず本質から学べることが大きな強みです。

4-2：初見問題でも確実に得点できる思考力養成

予備試験の特徴の一つに、「初見問題の比率が高い」ことが挙げられます。

これは、単なる暗記では対応できない力が求められることを意味します。

そこで重要になるのが、論点に依存しない「思考力」です。

ヨビロンでは、単なる暗記ではなく「条文の使い方」「事実の評価方法」「答案に必要な論理の積み上げ方」といった、「初見問題でも得点に繋がる思考のプロセス」を徹底的に鍛えます。

特に論文式試験では、この「思考の型」を早期に身につけた初学者が一気に伸びる傾向にあります。

さらに、ヨビロンには基本講義の他にも、答案構成の実演や模範答案の解説が含まれているため、初学者が特に苦手とする「論文の書き方」を、要点から段階的に最短ルートで習得できます。

4-3：スキマ時間を最大活用するオンライン学習環境

予備試験の学習では、「1日だけ3時間学ぶより、毎日30分を継続する方が成果につながる」という特性があります。

学習が続かない最大の理由の1つは、場所と時間の制限です。

ヨビロンは完全オンライン型なので、通勤中や本業の休憩時間、寝る前など、空いた時間を全て「積み上げる学習時間」に変えることができます。 

また、スマホで視聴でき、1講義が短いチャプターに分割され、倍速再生も可能です。

特に、社会人などの活用できる時間が限られている初学者にとって、ヨビロンでスキマ時間の戦略的活用が可能になることは、合格への大きな武器となるでしょう。

まとめ：法律初学者が予備試験突破を実現する合格戦略

予備試験は、初学者にとっては非常にハードルの高い挑戦に見えるかもしれません。

しかし、法律知識ゼロからスタートしても、正しい戦略と継続力があれば3年で合格を狙うことは十分可能です。

そのためには、「アウトプットを早期に開始すること」や「学習時間は3,000～10,000時間の現実を理解すること」が大切です。

また、段階的学習計画を立て、完璧主義を手放すことも求められます。

その上で、学習の習慣化とメンタル管理を徹底すると、学習効率が大きく向上します。

そして、ヨビロンのような「合格まで導く指針となる教材」を活用することが非常に効果的です。

予備試験は難関ですが、正しい戦略を知り、必要な知識を効率的に積み上げる継続できる仕組みを作り、合格者の思考を取り入れるという戦略を実践できれば、初学者でも合格への道は大きく開けます。

あなたがこれから歩む3年間は、決して無駄にはなりません。

正しい合格戦略を立て、予備試験突破への第一歩を踏み出しましょう。