【予備試験】法律初学者のモチベーション管理|挫折を防ぐ5つの方法

監修者
講師 赤坂けい
株式会社ヨビワン
講師 赤坂けい
 【予備試験】法律初学者のモチベーション管理|挫折を防ぐ5つの方法
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チェック
この記事を読んで理解できること
  • 【予備試験】法律初学者がモチベーション管理すべき3つの理由 
  • モチベーション維持の基盤となる目標設定の3段階
  • 初学者が実践すべきモチベーション管理の5つの方法 
  • モチベーション管理を支援する「ヨビロン」の3つの強み 

あなたは、

「法律初学者だけど、予備試験の勉強のモチベーションが維持できるか心配…」

「法律初学者でも長期的な学習に耐えられるモチベーション管理の方法が知りたい」

このような悩みを抱えていませんか。

予備試験に挑む法律初学者が最初に直面する課題は「モチベーション管理」です。

予備試験は合格率わずか4%という超難関試験です。

そのため、長期間の学習を必要とする上に、仕事や家庭と両立しながら挑戦する人も多く、勉強の途中で心が折れ、志半ばで離脱してしまう人が多いのが現状です。

そこで、本記事では、法律初学者が挫折せずに予備試験合格を目指すためのモチベーション管理術を解説します。 

具体的には、

1章では、法律初学者がモチベーションを管理すべき3つの理由

2章では、モチベーション維持の基盤となる3段階の目標設定

3章では、初学者が実践すべきモチベーション管理の5つの方法

4章では、モチベーション管理を支援する「ヨビロン」の3つの強み

をそれぞれご紹介します。

この記事を読めば、「やる気が続かない」という悩みが解消され、「どうすれば続けられるか」という前向きな姿勢に変わります。 

予備試験という長い道のりを、自分で走り抜く力を手に入れましょう。 

1章:【予備試験】法律初学者がモチベーション管理すべき3つの理由 

予備試験の勉強を始めたばかりの法律初学者が最初に直面する壁は「モチベーションの維持」です。 

法律の勉強は、合格まで34年という長期戦になる上、専門用語の多さや独学環境の孤独さから、多くの人が途中で挫折してしまいます。 

この章では、なぜ初学者が特に「モチベーション管理」を意識しなければならないのか、その3つの理由を整理します。

1-1:合格率4%で法律知識ゼロからでは挫折しやすい 

予備試験は、司法試験に直結する国家試験であり、合格率はわずか4%前後と非常に難易度の高い試験です。

特に、予備試験は他の資格試験と異なり「暗記だけでは解けない」という難しさがあります。

法律を学習する際には、条文を覚えるだけではなく、「なぜそう解釈するのか」という思考の積み上げが求められるため、法律知識がゼロの状態から学習する方にとっては、短期間では成果を実感しにくいのです。

そのため、多くの法律初学者が「自分には向いていないのでは?」と感じてしまいます。

しかし、これは能力の問題ではなく、予備試験の学習期間全体を見据えた心理的なモチベーション管理ができていないことが原因です。

最初の壁を「想定内の停滞期」として受け止め、計画的に気持ちを維持していくことが、継続できる人と途中で離脱してしまう人の分かれ道になります。

1-234年の長期学習で成長実感が得にくい

予備試験の合格までには、平均して3〜4年という長期間の学習が必要です。 

この期間は、短答式・論文式・口述式の3段階の試験を順に突破しなければならず、常に長期的な計画を意識して勉強を続ける必要があります。 

しかし、法律の学習は「目に見える成長が感じにくい」という特徴があります。 

数学や語学のように点数がすぐ上がるわけではなく、基礎の理解が深まるまでに数ヶ月かかることも珍しくありません。 

そのため、学習を続けていても「本当に力がついているのだろうか」と不安に陥りやすいのです。 

この不安が積み重なると、勉強時間が減り、最終的には勉強そのものが苦痛になってしまいます。

特に独学者は、進捗を比較する仲間がいないため、「努力が成果に結びついていない感覚」を持ちやすい傾向があります。

だからこそ、モチベーション管理=「小さな成長を見える化すること」が重要です。 

後の章で紹介するように、学習記録やチェックリストなどを活用し、自分の変化を実感できる仕組みを作ることが、継続の鍵になります。

1-3:仕事と両立する独学環境で孤独感が強まる 

予備試験の受験生の多くは、社会人や学生など、何らかの本業を持ちながら並行して学習を進めています。 

特に社会人受験生の場合、仕事と両立して勉強時間を安定的に確保するのが難しい場合もあり、「自分だけが取り残されている」という孤独感に陥りやすくなります。 

通学型の予備校に通っていれば、講師や仲間の存在が支えになるでしょう。

しかし、独学の場合には、モチベーションを外部から補う仕組みがないため、気持ちの波が大きくなりがちです。

また、SNSYouTubeで他人の勉強報告を目にすると、焦りや比較意識が生まれ、かえってやる気を失うこともあります。

こうした心理的ストレスを放置すると、「今日は休もう」「少しサボっても大丈夫だろう」という日が増え、やがて勉強習慣そのものが崩れてしまいます。

このような孤独の中で勉強を続けるには、「学習仲間とのゆるいつながり」や「自己承認できる仕組み」が欠かせません。 

2章:モチベーション維持の基盤となる目標設定の3段階

モチベーションを維持できない最大の理由は、「目的が曖昧なまま勉強していること」です。

予備試験は範囲が広く、合格までに数年を要する長期戦です。 

その中で「今日は何をすればいいのか」「今の努力がどこにつながっているのか」が見えなくなると、気持ちは一気に冷めてしまいます。

そのため、学習初期に明確な目標を設定することが何より重要です。

この章では、法律初学者でも無理なく継続できる「短期・中期・長期」の3段階の目標の立て方を紹介します。

2-1:短期目標は12週間単位で達成感を得る設計 

短期目標は「今の自分がすぐに取り組める範囲」で設定するのがポイントです。

12週間単位で

  • ○○の科目を1章まで終える
  • 1日1時間は勉強する
  • 演習書を5問解く

という具体的で測定可能な目標にしましょう。 

短期目標の目的は「達成感の積み重ね」です。 

人は目に見える成果を得ることで、次の行動意欲が湧いてきます。

例えば、1日ごとのチェックリストを作り、達成した項目に✓をつけるだけでも脳が「成功体験」として認識します。

また、週末には「今週の振り返り」を5分でも行い、「何ができたか」「何ができなかったか」を記録する習慣を持つと効果的です。

この小さなPDCAサイクルが、長期的な継続力の土台になります。 

また、達成した目標を目に見える形で残すことも重要です。

例えば、ノートのチェック欄やデジタル学習アプリの進捗バーなどが、あなたの努力の「可視化ツール」となり、自然とモチベーションを高めてくれます。

2-2:中期目標は13ヶ月単位で科目完成を目指す計画

中期目標は、「一定期間内で一つの科目を完成させる」ことを目指す設計が効果的です。 

13ヶ月のスパンで、次のような目標を立てましょう。 

例えば、

  • 1ヶ月目:憲法の入門書を読了し、全体像をつかむ
  • 2ヶ月目:民法の基本書を1周し、主要論点を整理する
  • 3ヶ月目:刑法の演習書で論理構成の練習を始める

というように、「時期×科目」の組み合わせで計画を立てることで、進捗が明確になり、達成感を得やすくなります。

また、中期目標では「やるべきことを減らす」ことも大切です。

法律初学者は、つい参考書を増やしたり、多科目を同時並行で進めたくなりますが、それはモチベーション低下の原因になります。

なぜなら、「やらなければならないことがたくさんある」と認識してしまうため、目標達成が難しいと感じがちだからです。 

逆に12科目に集中し、「完了」を繰り返すことで、自信が積み重なっていきます。

さらに、「中間試験的イベント」を設定するのもおすすめです。 

模試や過去問演習をあえてこのタイミングに入れることで、自分の成長を確認でき、「ここまで来た」という手応えを得られます。 

こうした「中間達成の演出」が、次のステップに向かう強いエネルギーになります。 

2-3:長期目標は1年単位で合格への道筋を描く戦略

長期目標の設定は、1年単位で学習全体の「地図」を描く視点が大切です。

これは単なるスケジュールではなく、「この時期にどのような状態になっていたいか」という理想像を設定することを意味します。

例えば、 

  • 1年目:入門書・基本書を通じて基礎知識を確立
  • 2年目:演習書と過去問で論文対策を中心に学習
  • 3年目:短答・論文・口述の総合演習に集中

というように、3段階で全体を見渡すことで、「今何をすべきか」が明確になります。 

また、長期目標を立てるときは、「成果目標」と「行動目標」を分けることが大切です。 

例えば、「合格する」は成果目標ですが、「12時間勉強する」「週3回復習する」は行動目標です。

成果は自分では完全にコントロールできませんが、行動は自分で調整できます。 

「行動目標を積み上げた結果、成果目標に近づく」ことを意識することで、長期のモチベーションが安定します。 

さらに、年単位の目標設定では「年度末の振り返り」が必須です。

なぜなら、1年間で「できたこと」「できなかったこと」を分析し、次年度にどうつなげるかを明確にすることで、モチベーションが「惰性」ではなく「戦略的」に維持されることになるからです。 

3章:初学者が実践すべきモチベーション管理の5つの方法 

予備試験は、知識だけでなく「継続力」が合格を左右する試験です。 

どれほど優れた参考書や学習計画を立てても、モチベーションが下がってしまえば努力が途切れ、積み上げた知識も失われてしまいます。

そのため、「自分のやる気をコントロールする技術」を身につけることが、合格への最短ルートです。

ここでは、法律初学者でも実践できる、モチベーションを高め続けるための5つの方法を紹介します。

3-1:学習記録で進捗を可視化し達成感を得る

「やる気が出ない」と感じるとき、多くの人は自分の努力の積み重ねを見失っています。

そこで、モチベーションの低下を防ぐために、学習記録をつけて日々の取り組みを「見える化」するのがおすすめです。

自分の行動を可視化することで、進歩を実感し、自信と達成感を取り戻すことができます。

特に、おすすめなのは、手帳やアプリを使った「学習ログ管理」です。

例えば、「今日の学習時間」「学習内容」「できたこと」を簡単にメモするだけでも構いません。 

それを1週間、1ヶ月と続けることで、自分の積み上げを実感できるようになります。 

さらに、定期的に「グラフ化」するのも効果的です。

特に予備試験合格を目的とするような長期的な学習では、「昨日より少し前進した」という感覚が最も重要なモチベーション源になります。

3-2:定期的な休息で集中力を維持する

モチベーション管理で意外と見落とされがちなのが、「休息を戦略的に取ること」です。

多くの初学者が、「やる気があるうちに詰め込みたい」と思って無理をし、結果的に燃え尽きてしまいます。

人間の集中力は長時間持続しません。

例えば、90〜120分学習したのなら、10〜15分休憩を挟むのが効率的だといわれています。

この「休憩を挟む勇気」が、長期戦でのパフォーマンスを保つ秘訣です。 

また、休息を「罪悪感なく取る」ことも大切です。 

例えば、 

  • 1時間勉強したら10分間ストレッチ
  • 3日続けたら半日休む

というルールを決めておけば、休息が「怠け」ではなく「戦略」に変わります。

心身のリフレッシュができる人ほど、集中力とやる気を長く保てます。

3-3:学習環境を変えて新鮮さを保つ工夫をする

同じ場所・同じルーティンで勉強を続けていると、やる気が徐々に低下していきます。 

この「飽き」によるモチベーション低下を防ぐためには、環境の変化を取り入れることが効果的です。

例えば、平日は自宅、週末はカフェや図書館など、場所を変えるだけでも集中力が回復します。

また、オンライン学習アプリを使って勉強する日を設けたり、デジタル教材から紙のテキストに切り替えるなど、学習の「刺激」を入れ替える工夫も効果的です。

なぜなら、人間の脳は、環境が変わると「新しいことを始めた」と錯覚し、その結果、気持ちがリセットされる性質があるからです。 

こうした小さな変化を積み重ねることで、学習が単調になるのを防ぎ、継続力が高まります。

また、「勉強を始める合図」を決めておくのもおすすめです。

例えば、

  • コーヒーを淹れたら勉強を始める
  • 学習を始める際には特定のBGMを流す

といったように、習慣化のトリガーを作ることで、自然と集中モードに切り替わるようになります。 

3-4:過去問学習を徹底し成功イメージを具体化する 

予備試験は範囲が広く、勉強しても「終わりが見えない」と感じがちです。 

そんなときに最も効果的なのが、過去問演習です。

過去問を解くことで、自分の現在地と合格レベルとの距離が明確になり、「何を伸ばせばいいのか」が具体化します。 

それは同時に、「合格できる自分のイメージをつくる」作業でもあります。

初学者の場合、いきなり完璧に解けなくても問題ありません。

なぜなら、まずは問題文を読んで論点を確認し、模範解答を分析することで、「法律の問題はこう考えるのか」と理解することが目的だからです。 

この繰り返しによって、「理解→確認→修正」という自己フィードバックが働き、勉強に意味を感じられるようになります。

意味を実感できる学習は、それ自体がモチベーションを高める最強のエネルギー源になります。

3-5:学習仲間との交流で孤独感を解消する

長期にわたる独学で最もつらいのは、「孤独」です。 

誰からも評価されず、励ましの言葉もなく、黙々と机に向かう日々が続くと、どんなに意志が強い人でも心が折れてしまいます。 

そのため、意識的に「学習仲間」を持つことが重要です。

最近では、オンラインコミュニティやSNSで、予備試験受験生同士が交流できる場も増えています。

仲間と進捗を共有したり、「自分も頑張ろう」と刺激を受けたりすることで、学習意欲が高まります。

また、他人に学習報告をすることは、「宣言効果」を生み、勉強を継続する強い動機づけにもなります。

特におすすめなのが、定期的に勉強会や模試を共有するスタイルです。

お互いの課題をフィードバックし合うことで、知識の確認だけでなく精神的な支えにもなります。

孤独な戦いを「チーム戦」に変えることが、長い受験生活を乗り切るための最大のポイントです。

4章:モチベーション管理を支援する「ヨビロン」の3つの強み 

どれほど優れた学習計画を立てても、モチベーションを完全に一定に保つことは難しいものです。 

特に、予備試験は長期戦であり、学習の孤独・不安・停滞を一人で抱え込むと、気づかぬうちに勉強のペースが乱れてしまいます。

そんなときに心強い味方となるのが、オンライン教材「ヨビロン」です。

ヨビロンは、予備試験1桁合格者の思考法をもとに構築されたオンライン学習プラットフォームで、独学者が抱えるモチベーションの課題を徹底的に解決する設計になっています。 

ここでは、法律初学者にとって特に効果的なヨビロンの3つの強み」を紹介します。 

4-1:予備試験1桁合格者のノウハウで方向性の迷いが消える

法律初学者が最も不安を感じる瞬間は、「自分の勉強方法が正しいのか分からない」と思うときです。

ヨビロンは、予備試験で1桁順位を獲得した合格者が開発・監修しており、実際に行ってきた勉強法と論文思考法を体系化しています。 

特に、法律初学者が陥りやすい「何から手をつければいいのか分からない」「勉強しても成果を実感できない」という迷いを、具体的なカリキュラム設計で解消します。

ヨビロンの講座では予備試験を明確に意識して講義がされているため、学習の方向性が常に明確で、「今やっている勉強がどこにつながっているのか」が一目で分かります。

このように、「迷わない学習設計」がされていることが、ヨビロンの最大の安心ポイントです。

不安や迷いが減ることで、自然とモチベーションが維持され、勉強への集中力が高まります。

4-2:過去問学習や初見の問題への不安が解消できる

予備試験の難しさは、「過去問と同じ問題は出ない」点にあります。 

多くの初学者は、知識を暗記しても、未知の事例に対応できずに苦戦します。 

ここで重要なのは、「答えを覚える力」ではなく「考える力」を育てることです。

ヨビロンでは、実際の過去問をベースにしながらも、毎回異なる事例を出題し、「条文をどのように使うか」「どのように事案を分析するか」を重点的に鍛えます。 

これにより、「知らない問題にも対応できる法的思考の型」が自然と身につきます。 

また、講義の中で初見問題に対応するための思考法も説明されており、実際に予備試験を上位で合格した講師の思考過程を見ることができます。

初学者がつまずきやすい「論点発見→当てはめ→結論導出」の流れを実践的に学べるため、本番試験でも動じない思考体力が養われます。

このような訓練を積むことで、学習中に「難しい問題に出会っても自分で乗り越えられる」という自信が芽生えます。

この「自信」が、最も強力なモチベーション維持装置となります。

4-3:スキマ時間を活用できるオンライン教材でモチベーションが維持しやすい

忙しい社会人や学生が予備試験の勉強を続ける上での最大の課題は、「時間の確保」です。

まとまった勉強時間を取りにくい日でも、ヨビロンならスマートフォンやタブレットから即座にアクセスでき、どこでも学習できます。

講義動画は短時間に区切られており、通勤時間や昼休み、寝る前のちょっとした時間にも視聴可能です。 

そのため、「スキマ時間が積み重なる安心感」が得られます。 

また、動画の中で講師が実際の試験体験談や心構えを語るシーンもあり、初学者にとって励ましとなります。

「自分も同じ道を歩いているんだ」と共感できることが、孤独を和らげ、継続のモチベーションにつながります。 

オンラインでありながら、まるで伴走者がそばにいるような感覚を得られることもヨビロンの魅力であり、初学者が長期学習を続けるための強力な支えとなります。 

まとめ:初学者は目標設定と学習法でモチベーションを管理しよう 

予備試験の勉強で最も大切なのは、「続ける力」です。 

多くの初学者が途中で挫折してしまう理由は、才能の差ではなく、モチベーションを管理する仕組みを持っていないことにあります。

学習期間が34年に及ぶ予備試験では、短期間で成果が見えにくいため、「焦り」「孤独」「迷い」をいかにコントロールできるかが合否を分けます。

1〜2週間単位の達成感を積み上げ、1〜3ヶ月単位で科目を完了させ、1年単位で「合格ロードマップ」を描くことで、努力が線でつながるようになります。 

さらに、学習記録を可視化したり、休息を戦略的に取ったりすることでモチベーションを保ち、過去問演習によって自信をつけることが重要です。 

これらを意識的に取り入れることで、単調になりがちな学習サイクルが「成長実感のある挑戦」に変わります。 

そして、「ヨビロン」のような、独学でも自信を失わずに走り抜けるための最強のパートナーを見つけることも大切です。

予備試験は、短距離走ではなくマラソンです。 

「毎日少しずつ続ける仕組み」を持ち、モチベーションを管理できた人が、最終的に勝ち残ります。 

この記事を参考にして、あなたの合格までの学習を支えるモチベーションをしっかり管理していきましょう。

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予備試験憲法A 、
司法公法系147 点取得者による

  • 『判例の射程』
  • 受講生が実際に予備試験の当日も穴が開くほど見ていた『目的手段審査判例まとめ』
  • 「生存権」の一般的解法
  • 解法を使った過去問解説動画「生存権」

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LINE特典動画では、私が提唱する「解法パターン」とその活用方法の一端をお見せします。

動画①では、「判例の射程とは何か」を予備試験の過去問を題材にしながら分かりやすく解説します。この解説を聞いた受講生からは「判例の射程の考え方・書き方がようやくわかった!」との言葉をいただいております。

動画②では、試験開始前に見ることで事案分析の精度が格段にあがるルーズリーフ一枚に収まる目的手段審査パターンまとめです。

動画③では、どの予備校講師も解説をぼやかしている生存権の解法を明確にお渡しします。

そして、動画④では③の生存権の解法パターンを使って、難問と言われた司法試験の憲法の過去問の解説をします。
是非、解説動画を受け取って、世界を変えてください。

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