赤坂先生は、論文を一桁順位で合格しており、他の予備校講師とは結果自体が一線を画します。予備試験超上位合格者が解説する講義は、今までになく説得力と安心感があります。
やはり、国内最高難易度の試験の解説は最高レベルの順位を実際に獲得した先生に教わりたいです。
2 「なぜその解法を使うのか」を教えてくれる“今までにない”講義
赤坂先生の講義が評判がよいと聞いて聴講したのですが今までの予備校の指導と全く違う講義に脱帽しました。
まず、他の予備校は「問題を見てなぜその解法を使うのか」一切説明しません。
他方、赤坂先生は、「なぜその判例を使うのか、そして、どのようにその判例を使うのか?」を丁寧に解説されていて、「これが自分が求めていた講義だ」と感銘を受けました。
点数を取るために試験の現場でどのように対応するかという超上位合格者の脳みそを全部見せてもらえます。
これは、今までにないものだと思います。
3 問題集を何周してもたどり着けない本質がわかる
赤坂先生の講義や個別指導を聞き、今まで全く教わったことがない有益な情報を教えていただきました。
問題集を何周してもこれ以上の実力を達成できないと思っていたところ、「問題集を何周するだけではたどり着かない本質的理解」にたどり着けるような知識を授かり、まさに「革命」が起きました。
実際に指導を受けた率直な感想としては「楽しい!」がまず最初に来ました。
他の予備校のやり方は、問題集の周回は論証パターンのはりつけに終始し、勉強が無味乾燥なものだったのですが、赤坂先生の講義は毎回「なぜその論証を使うのか」「逆になぜこの論証を厚く論じないのか」など論証や事実の評価についてすべて客観的な根拠をもって説明していただき、赤坂先生の質問に対して自分も考えて結論を出していくことがとても楽しかったです。
赤坂先生の講義で予備試験や司法試験の問題は、とてもよくできていることを認識でき、そのような問題を「論証の貼り付けではなく」徹底的に研究する赤坂先生の指導法は無味乾燥だった問題演習を楽しいものに変えてもらえる効果があると思います。
LINE特典動画では、私が提唱する「解法パターン」とその活用方法の一端をお見せします。
動画①では、「判例の射程とは何か」を予備試験の過去問を題材にしながら分かりやすく解説します。この解説を聞いた受講生からは「判例の射程の考え方・書き方がようやくわかった!」との言葉をいただいております。
動画②では、試験開始前に見ることで事案分析の精度が格段にあがるルーズリーフ一枚に収まる目的手段審査パターンまとめです。
動画③では、どの予備校講師も解説をぼやかしている生存権の解法を明確にお渡しします。
そして、動画④では③の生存権の解法パターンを使って、難問と言われた司法試験の憲法の過去問の解説をします。
是非、解説動画を受け取って、世界を変えてください。