予備試験1桁合格者から学ぶ常識を覆す予備試験対策

「○○を制する者は予備試験を制する」その○○とは

「解法」がわかると、予備試験レベルの難問でも切り崩すことができる予備試験『 超上位合格者』だけが知る

「客観的読解法」と「解法パターン」とは

動画でお伝えしているのは、予備試験の過去問を使った独自ノウハウの「客観的読解法」と「解法パターン」解説と具体的あてはめの例です。
従来、論証パターンと講師の答案を何周も回すという脳筋学習が通常でした。

これでは、初見の難問に一切対応できないし論点が見つからないと論証パターンも活かせなくなります。初見の問題で「何を聞かれているかわからない」と思ったことは誰もがあるはずです。

これは従来の予備校の教え方が、「客観的読解法」と「解法パターン」を教えず各々の講師のセンスによって解説をしてきたからです(そもそも論証パターンも間違てえいるのですが、、)。初見の問題でなぜそれを検討するかのパターンは決まっておりそれをまとめた教材がなかったのが今までみなさんが無駄な問題集の周回に終始していた原因なのです。

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  • 『判例の射程』
  • 受講生が実際に予備試験の当日も穴が開くほど見ていた『目的手段審査判例まとめ』
  • 「生存権」の一般的解法
  • 解法を使った過去問解説動画「生存権」

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LINE特典動画では、私が提唱する「解法パターン」とその活用方法の一端をお見せします。

動画①では、「判例の射程とは何か」を予備試験の過去問を題材にしながら分かりやすく解説します。この解説を聞いた受講生からは「判例の射程の考え方・書き方がようやくわかった!」との言葉をいただいております。

動画②では、試験開始前に見ることで事案分析の精度が格段にあがるルーズリーフ一枚に収まる目的手段審査パターンまとめです。

動画③では、どの予備校講師も解説をぼやかしている生存権の解法を明確にお渡しします。

そして、動画④では③の生存権の解法パターンを使って、難問と言われた司法試験の憲法の過去問の解説をします。
是非、解説動画を受け取って、世界を変えてください。

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こんな悩みはありませんか?

  • 予備校に通っているが講師が予備試験に受かっていなかったり、総合順位が低いことに本当は疑問を持っている
  • あれだけ勉強したのに初見の問題で「この問題は何を聞かれているのか分からなかった」といまだに思ってしまう
  • そこそこ自信があった科目が予想外の低い順位で返ってくる
  • 逆に成績がよかった科目も「なぜ成績が良かったのかが分からない」ことがある
  • 試験時間が足りずいつも焦っている
  • 論パも問題集も回しているのになぜか点数が安定しない
  • 典型問題以外が出ると手も足も出ない
  • 当日、論パで対応できない問題が出ないか問題の最初のページを開くまで怯えている

その原因は・・・予備試験と司法試験が全く別物であることを予備校講師が理解していないことにあります。

予備試験と司法試験は全く別物の試験であると考えます。

当然ながら、科目数は予備試験の方が多いですし時間配分や問題の傾向も違います。
受験生のレベルや人数、そして試験にかける本気度も司法試験とは違います。
合格までの戦略自体が違うと合格者は皆さん仰ります。

必要な論証も司法試験で展開する論証から変容させる必要があります。

それに加えて、他の予備校講師は気付いていないのですが、予備試験特有の問題の出され方や分野もあります。

例えば、民法では単に要件事実や論証を覚えているだけでは何を聞かれているのかわからない問題がでます。
憲法も目的手段審査や三段階審査を使わせないタイプの問題が出ます。
予備試験だからこそ実験的な問題を出せるということなのです。

そして何より予備試験は出題趣旨が薄く、採点実感はありません。
これが予備試験専門講師がいなかったことの理由です。
司法試験講師は、実力がなくても司法試験の濃厚な出題趣旨や採点実感を読み込んだうえで解説するため(つまりカンニング)、自分をすごく見せられます。

他方、予備試験専門講師を名乗ると、薄い出題趣旨しか入手できない以上、途端に自分の解説に頼るべきものがなくなるのです。

そのため、予備試験で合格するには、予備試験で実際に採点官から最高クラスの評価を受け、予備試験勉強の本質を理解した講師の指導のもとで対策しなければなりません。

予備試験合格の難易度は東大理三合格並と例えられています。
中堅大学に良い成績で合格した人が東大理三の勉強法を教えていたらおかしいと誰でも思うのではないでしょうか。

また、英語で言うならば
TOEICだけ良い点を取った講師がTOEFLやIELTS の予備校講師をしていたらおかしいと誰でも思うのではないでしょうか。

予備試験に受かっていない講師に教わるとはそういうことなのです。

しかし多くの予備校講師は、

  • 司法試験と予備試験を同じように教えてしまう
  • 予備試験に受かっていない、または総合順位が低いので予備試験特有の対策を知らない

という現実があり、貴重なお金と時間を無駄にする受験生が大変多いのです。

現に私の門下生には予備試験上位又は早期合格者がたくさんいますが、全員口をそろえて「予備試験に受かっていない人が予備試験を教えているのは絶対に間違っている」と言っています。

そのやり方を続けても、予備試験に合格することはできません。
仮に合格できるとしても、当日の問題の難易度などに合否が左右されます。
つまり、受かるかどうかが「確率論」になるのです。

受験とは戦場であり、私から言わせると予備試験は、皆こん棒で戦って、その中で勝者を決めるようなものです。
私は、いつもそのような戦場で一人飛行船から爆弾を投げて圧勝するような戦法をとってきました。どう考えても勝てる戦いをするのが私の勉強法です。

それが私の提唱する「客観的読解法」であり「解法パターン」なのです。

本番でどんな問題が出ても10回受けて10回上位で合格できる確実性の高い勉強法が必要なのです。

上位ロースクールも予備試験の傾向に近づけているような難問が出ることもあります。

それでも、上記のような他の受験生を圧倒できる「圧勝の勉強法」があれば、上位ロースクールも余裕で合格することができます。

どの講師も解説できない他の受験生を圧倒する「解法パターン」

予備試験『 一桁合格者』 だけが知る成績を一気に伸ばす解法パターンを解説

動画でお伝えしているのは、「客観的読解法」と「解法パターン」の重要性をお伝えする動画です。

論証パターンだけでは、初見の難問に一切対応できないですし、論点に気づかないと論証パターンも活かせなくなります。初見の問題で「何を聞かれているかわからない」と思ったことは誰もがあるはずです。模範解答や出題趣旨を見てから「あっそれを書けばよかったんだ、なんで気づかなかったんだ」と思うことも誰でもあるはずです。

特に予備試験の方では、年々論証パターンや従来の予備校の指導内容で対応させないような問題が聞かれています。
憲法でも数年連続して目的手段審査や三段階審査が通用しない問題を出してきています。

試験現場で予備校の先生の言っていることが通用しないように予備試験が変容しているのです

予備校の論証パターンと問題集を周回して予備試験を受けて返り討ちに合う理由は、従来の予備校が「解法パターン」を教えてこなかったからです(論証パターンも間違えているのですが、、)。
初見の問題でなぜそれを検討するかのパターンは決まっています。そして、それをまとめた教材がなかったのが今までみなさんが無駄な問題集の周回に終始し予備試験にはねかえされてきた原因なのです。

予備試験対策の論証パターン

法学は問題集10周するよりも、「解法パターン」を身に着けたほうが早く難しい問題も解けるようになるのです。

問題集を周回するときも「解法パターン」を使いこなそうと意識して行えばとんでもないスピードで成長します。

現に、私の解法パターンの一部を教えただけで生徒さんは

「そんなやり方知りませんでした。明日から自分でも他の問題、他の科目でもやってみたくなりました。」
「何回も解いたことのある問題を別角度から見れるようになり、新しい発見があり、問題を検討することが楽しくなりました」

とおっしゃいます。

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動画③では、どの予備校講師も解説をぼやかしている生存権の解法を明確にお渡しします。

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憲法の問題がクリアになる

皆さんは予備校講師に「これは現場思考」「憲法は小論文の要素がある」と言われたことはありませんか。
私はそのような言葉が嫌いです。
受験生の皆さんが当日「現場思考」することは必要なことです。

しかし、講師の側が「現場思考」「小論文」などという言葉を使うことは、お金を頂いているのに思考を受験生に丸投げする愚かな発言だと考えています。
大学受験でいうと「現代文はフィーリング」「数学はセンス」と予備校講師が発言するようなものです。

憲法なども小論文的と言われますが95パーセント以上は、一義的に解答が確定するように作られており、仮に人によって個性が出る部分があるとしても数パーセントにすぎません。

他の講師が「これは現場思考だよ」と受験生に丸投げしている部分の問題さえ、私の「解法パターン集」に掲載しています。
元来、そのパターンがなければ時間内に予備試験レベルの難問は解けないはずです。

予備試験の出題者は、受験生が絶対的に苦手な出題や、既存予備校教育では解けないような問題を出題することのプロです。
予備校講師が誰も気づいていない考え方があるのです。
それにもパターンがありそれを体系化させたのが私の提唱する「客観的読解法」と「解法パターン」なのです。
(そもそも大学受験においては、このような考え方は当たり前なのですが)

LINEプレゼント動画では、生存権という多くの受験生がその問題を現場で出されたら動揺するタイプの問題について、過去の難問を利用して解法パターンで解いています。

この考え方を知っているかどうかが、「何回受けても合格できる人」と「不合格者や合否が確率になっている人」との違いになります。

大事なのは正しい予備試験対策を知って、正しい努力をすることです。
間違った努力をどれだけやっても成績は打ち止めになります。

正しい努力ができれば、安定して予備試験に受かる実力が十分につくのです。

かつての私のように、他の受験生と同じ地平から旅立ってほしいのです。

推薦者のお声

無味乾燥だった問題演習を
楽しいものに変えてもらえる

スイートさんさんのx(旧twitter)

1 予備試験超上位合格者が解説する今までにない講義

私は予備試験の論文で10位台で受かっています。予備校の講義などを聞いていて思うのは、「予備試験に受かっていない」「順位の高くない、または、順位を隠している」講師しか予備試験指導の業界にはいないということです。
新しい講師が出てきたと思うとやはり予備試験に受かってない講師であることがほとんどで、「もっと予備試験の本番で結果を出している先生はいないのか」とずっと思っておりました。

赤坂先生は、論文を一桁順位で合格しており、他の予備校講師とは結果自体が一線を画します。予備試験超上位合格者が解説する講義は、今までになく説得力と安心感があります。

やはり、国内最高難易度の試験の解説は最高レベルの順位を実際に獲得した先生に教わりたいです。

2 「なぜその解法を使うのか」を教えてくれる“今までにない”講義

赤坂先生の講義が評判がよいと聞いて聴講したのですが今までの予備校の指導と全く違う講義に脱帽しました。
まず、他の予備校は「問題を見てなぜその解法を使うのか」一切説明しません。
他方、赤坂先生は、「なぜその判例を使うのか、そして、どのようにその判例を使うのか?」を丁寧に解説されていて、「これが自分が求めていた講義だ」と感銘を受けました。
点数を取るために試験の現場でどのように対応するかという超上位合格者の脳みそを全部見せてもらえます。
これは、今までにないものだと思います。

3 問題集を何周してもたどり着けない本質がわかる

赤坂先生の講義や個別指導を聞き、今まで全く教わったことがない有益な情報を教えていただきました。
問題集を何周してもこれ以上の実力を達成できないと思っていたところ、「問題集を何周するだけではたどり着かない本質的理解」にたどり着けるような知識を授かり、まさに「革命」が起きました。
実際に指導を受けた率直な感想としては「楽しい!」がまず最初に来ました。

他の予備校のやり方は、問題集の周回は論証パターンのはりつけに終始し、勉強が無味乾燥なものだったのですが、赤坂先生の講義は毎回「なぜその論証を使うのか」「逆になぜこの論証を厚く論じないのか」など論証や事実の評価についてすべて客観的な根拠をもって説明していただき、赤坂先生の質問に対して自分も考えて結論を出していくことがとても楽しかったです。

赤坂先生の講義で予備試験や司法試験の問題は、とてもよくできていることを認識でき、そのような問題を「論証の貼り付けではなく」徹底的に研究する赤坂先生の指導法は無味乾燥だった問題演習を楽しいものに変えてもらえる効果があると思います。

「論証だけ」ではなく「解法」まで
教えてくれる唯一の予備校講師

KBさんのx(旧twitter)

(1)論証しか教えてくれない予備校に疑問

私は社会人から予備試験に合格し、そして司法試験に合格しました。
大手の予備校の講義を聴いたりしていましたが、ずっと疑問に思っていることがあります。
それは、論証をぺたぺた貼り付けているだけで、問題文の事実の処理のフローを教えてくれる講師、予備校は何一つなかったことです。

(2)革命的な「解法」や処理フローを教える講義

赤坂先生は論証集も素晴らしいですが、それを超えて「なんでこの論点をこの問題で使うのか」という「解法」を教えてくれます。
これは今までの予備校には存在しない革命的なものでした。
赤坂先生の「解法」を使うと、処理フローにのっとって問題をシステマチックに分析でき、点数が安定します。なぜ、「自分がその論証をしたのか」という理由を説明できるため復習にもとても使いやすいです。

特に、私は刑事系が得意なのですが、他の予備校は論点だけ教えているためみなさん事案処理の「型」を持っておらず、「感覚だけ」で問題を解いています。
このような論証を覚えて回すだけの受験でも、予備試験合格者から言わせると900位~1000位までは到達します。

しかし、800位あたりからロースクール生などの上位勢が固まってくるため、既存予備校のやり方では頭打ちになってしまいます。
ですが、処理フローや「解法パターン」を教えてくれる赤坂先生のやり方を聞くとそのような上位勢をも一気にすっ飛ばすくらいに順位が上がると思います。

1 初めて「聞きたくなる講義」を聞いた

他の予備校は大手も新しい予備校も含めてただ読み上げているだけで済ましている予備校が全てでした。
ぶっちゃけた話、講義を聞くのは時間の無駄で解答さえ得ればそれでいいやと思っておりました。みなさんもそうなのではないでしょうか。
ですが、赤坂先生の講義はそんな私が初めて、解答や論証だけ見るにとどまらず「この講義を聞きたい!」とのめりこむようなものでした。
私は、動画を視聴するのはあまり好きなタイプではないですが、赤坂先生の講義は聞き入ってしまうのです。
私だけではなく、赤坂先生の講義を聞いた他の門下生も全員口をそろえて同じことをいいます。
赤坂先生独特の、講義の「切れ味」と「テンポの良さ」が脳を刺激し、「もっと聞きたい」とのめりこんでしまう講義に「次は何を教えてくれるんだろう」と毎回楽しみでした。

2 憲法の目的手段審査や契約の解釈などがクリアに

目的手段審査のまとめ講義を聞いたときに、今までふわふわしていた目的手段審査が一気にクリアになり衝撃を受けました。
試験直前まで動画を何度も見るくらい、講義動画から学ぶことが多かったです。

また、赤坂先生は予備試験や司法試験ではとてもよく出るのに他の予備校が対策してくれない「契約の解釈」について基本からものすごく丁寧に教えてくれます。
これによって、他の受験生がなかなか思い浮かばない論点が自然と浮かぶようになりました。

他の予備校が絶対教えることができないのに点数に直結することを教えてくれるのも赤坂先生の魅力だと思っています。

講師メッセージ

ページをご覧いただきありがとうございます。

私が予備試験に合格するための独自の方法を公開しようと思ったのは、みなさんも薄々と感じている「予備試験業界にある闇」に疑問を感じ、それをなくして業界を変えたいと考えたからです。

それは、
「予備試験に受かったことがない人や、合格者でも下位でたまたま受かったような人が講師となり、予備試験対策教材を販売している」
という事実です。

予備試験対策の教材は少ないため、たとえ予備試験合格歴の無い講師が作った教材でも、藁にも縋る思いで買って勉強する方が少なくないようです。

しかし、予備試験の不合格者や下位合格者がつくる教材は、司法試験対策との違いも意識されておらず、予備試験に最適化されていません。

例えば、予備試験は司法試験より科目数が多く(民事実務、刑事実務)それらを教えられるのはこの科目でA 評価を取った予備試験合格者だけです。

予備試験に合格せずに司法試験だけ合格した講師は、実務科目の指導能力の担保もなく、しかも予備校業を専属でやっているため弁護士の実務経験がない。すなわち、実務科目を教えることはできないのです。

しかし実際には、これらの実務科目で評価されてない講師、予備試験にも合格してない講師が教えている現実があります。

さらに、

  • 読めば分かることを説明され、ムダな時間が多い
  • 論証パターンが間違っている、または、予備試験に適合していない
  • 事務スタッフが作ったテキストをただ読み上げている
  • 科目間をまたいで使える解法や客観的な読解法を教えられない

といった不満の声が受験生から多く寄せられています。

そのため、貴重なお金と時間をはたいて勉強しても、結果につながらないことが多いのです。
皆さんが合格しないでいつまでも受験生として課金してもらい、儲けようとしているのではないかと邪推してしまうほどです。

私は、周りの予備試験受験者の方々からこのような話を何度も耳にし「私の力で何とかしたい」と強く思うようになりました。
特に「予備試験に受かっていない講師が予備試験対策講座を出していることは許せない」という声は多くの受験生から聞きます。

予備試験のような最高峰の試験に合格した人からすれば、予備試験に合格していないのに予備試験の指導をしている講師がまがい物であることは誰よりも理解しております。

予備試験に本気で受かりたいなら、司法試験対策とも異なる、予備試験に特化した内容である必要があります。
さらに、予備試験の超上位合格者しか作れない予備試験用の「精密な論証パターン」、そして難問さえ丸裸に分解する「客観的読解法」と「解法パターン」が必要なのです。

これを教えられるのは、予備試験について誰よりも研究し、現に予備試験1 桁の順位で合格した私だけだと自信を持っています。

そこで今回、私が予備試験に1 桁合格した時の解法パターンを、最新版にアップデートしたノウハウを提供しようと考えました。

このノウハウは、これまでの実務経験を活かし、多くの門下生で実際に結果が出ている再現性のあるノウハウです。
繰り返しになりますが、この方法はどの講座でも教えられていない独自なもので、すぐに解けるようになるものです。
ぜひ、今すぐLINE登録して動画を受け取ってください。

講師プロフィール

赤坂けい

氏名
赤坂けい(くま先生)
学歴
東京大学法学部卒
経歴
予備試験1桁合格
弁護士法人経営
史上初・唯一の予備試験専門学校「ヨビワン」設立
国立大学医学部に10か月の勉強で合格(2024 年)
講師実績
アディーレ法律事務所にて、柴田先生の後継者として二回試験講座 全科目 の講師を担当